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私どものホテルからのちょっとしたそぞろ歩きで、互いにそばにあるバンコクの名所、名物を訪ねます。
ラタナコシン島への散歩
ラタナコシン島とは、水と王宮の建物、いくつかの有名な寺、重要な政府庁舎に囲まれた、誰もが知っている王宮前広場サナムルアン一帯をそう呼びます。
タマサート大学
国立博物館
最初の訪問はサナムルアンの西側、東南アジアでは最大といわれる国立博物館。博物館の隣はタイでもっとも有名な大学のひとつタマサート大学。キャンパスの中を通って歩き続けるとタプラチャン道路にぶつかります。すぐそばのマハラド道路に入り左側にあるのがマハタット寺院で、そこには仏教信者の瞑想所があります。
シルパコーン大学
寺院の隣はシルパコーン大学、タイの芸術の中心的存在です。ナプララン道路を左に折れるとタイを旅行するものが必ず訪れる場所に当たります。王宮とエメラルド寺院〔ワットプラケオ〕です。旅行者はその荘厳な建築と伝統的な美術品の数々を目にすることになります。ワットプラケオの正面を左手に進むとタチャン〔チャン桟橋〕があり、そこからはフェリーで伝統的建築で有名な古い寺、ワットラカンへ渡ることができます。タチャンの次がタラチャウォラディット、王室の儀式のために使われるタイ用式の東屋を含む王室の桟橋です。
ワットアルン
さらに数百メートル歩くと次の桟橋タティアンがあり、そこからはフェリーでワットアルンすなわち暁の寺に渡ることができます。建て直されたこの寺は、極彩色の陶器の欠片で飾られた仏塔の魅力で多くの旅行者を引き付けています。
ワットポー
タティアン付近の商店の並びの正面が、この地区のもう一つの名所ワットポー又の名ワットプラチェトゥポーンです。多くの仏塔と巨大横臥仏像を擁します。サナムチャイ道路の対岸、ワットポーの近くにあるのがサランロム庭園です。茂った木陰でしばし休息するのもいいでしょう。さらに歩みを続けると、建物の正面に展示された古い大砲が目印の、外務省と防衛省の前を通ることになります。
シティピラー神社 〔市の守り神 神社〕
もう少し進みましょう。サナムルアンに戻るすこし手前で、仏塔の形をした天井を持つシティピラー寺院が目に入るでしょう。ここには多くの人々がこの街の守り神を拝みにに集まります。
ロイヤルアヴェニューとその周りの見所への散歩
この散歩道はアサダン道路の北の端、ロイヤルホテルの正面のサナムルアン広場から始めます。アサダン道路はラーマ1世王〔1782−1809〕の時代に首都の境界を画すために掘られたクロンロット運河と平行に走っています。アサダン道路を進んで2番目の交差点を左に入るとバムルンムアン道路です。その左側にある短い狭い横道が、ラーマ5世王〔1868−1809〕の時代に建てられた、緑とクリーム色に塗られた2階建ての商店からなるプラエンプトン共有地に続いています。
ワットスタット
バムルンルアン道路をさらに2,3百メートル進んでサオランチャ交差点をわたると、大ブランコ〔ジャイアントスゥイング〕が見えてきます。この大ブランコは過ぎ去りし日、毎年行われたバラモン教の儀式に使われました。しかしながら45年を経た赤い古いブランコは取り壊され、選別されたゴールデンチーク材4本の柱からなる新しいブランコが2006年の12月に出来上がったばかりです。大ブランコの後方にあるワットスタットでは、青銅で鋳造され鎮座する仏像と、全般的な芸術家であったラーマ2世王の傑作の複製の、優雅な曲線を持つ2葉の扉が特に注意を引くでしょう。なお本物の方は国立博物館に収められています。
民主記念塔
ワットスタットからディンソ道路を北上すると左手にバンコク首都行政庁が見えます。この短い道の端はラチャダムノンアヴェニューまたはロイヤルアヴェニューと呼ばれ、民主記念塔がある場所です。そしてさらに右に進むと、ラーマ3世王〔1824−1851〕の像のそばに国賓を迎えるために新しく建てられた美しい迎賓館を見ることができるでしょう。迎賓館の後方にあるのは独特なロハプラサット〔金属の城〕仏塔です。仏塔は、3階建ての四方形で、それぞれの階の端にさらに小さな36の仏塔が、最上階の中央にも一つの仏塔が配されています。その名前にもかかわらず、仏塔の頂上の避雷針以外はどこにも金属は使われていません。現在はここにしかこの種の仏塔は残されていません。〔インドとスリランカにあったものはすでに朽ちてしまいました。〕この仏塔は、ラーマ3世王時代に築かれた美しいワットラチャナッダの一部をなすものです。
ワットプティダラム
寺院の門を抜けてマハチャイ道路を右に数歩行くと、同時代に建てられたもう一つの寺ワットプティダラムに出ます。その意匠と中国陶器の装飾、中国の石の彫刻に中国の影響が現れています。さてラチャダムノンアヴェニューに戻ります。マハチャイ道路との角にあるのがマハカン砦と古い市の壁の残りです。双方ともラーマ一世王により築かれました。砦は14ある首都を防衛する砦の一つです。
プカオトン(ゴールデンマウント)
砦のすぐ外側、バンファ橋を渡ると、右側前方の岡の頂上に、燦然と輝くプカオトン〔ゴールデンマウント〕と呼ばれる巨大な黄金の仏塔が見えます。これはワットサケットの敷地内で、ラーマ4世王によって建てられ、インドからの釈迦の遺品を納めた、金箔で覆われたチェディが祀られています。318階の階段を登りつめればこのチェディに至りつくとともにバンコクの旧市街が一望の下にできるでしょう。
大理石寺院とドゥシット動物園への散歩
大理石寺院 またの名ワットベンチャマボピット
ラチャダムノンノックアヴェニューの北の端、シーアユタヤ道路とが出会うところで、タイの国民の福祉に多大な貢献をなした、チュラロンコーン大王またの名ラーマ5世王〔1868−1910〕にゆかりのいくつかの場所の散策を、まずは当のラーマ5世王その人の騎馬像から始めましょう。さてその騎馬像からシーアユタヤ道路を右にしばらくまっすぐ行くと、右側に見えるのが1899年にラーマ5世王によって建てられた大理石寺院またの名ワットベンチャマボピットです。
寺の見所は白いガラライタリア大理石でできた主講堂〔ボット〕、それに寺に祀られている、スコータイ時代〔1238−1438〕に造られ、現在は北の地ピサノローク県のワットマハートに収められているものの青銅製の複製品の仏像、プラプッタチナラットなどです。さらに他にも、様々のポーズをとる仏像や敷地内の小さいながら美しい建物などが目を引きます。
寺の優美さを堪能した後は最初の場所に戻り、ピサノローク道路を渡ります。目の前に現れたのは騎馬像とその後ろの巨大なドーム型の建築物アナンタサマコムホールで、双方ともラーマ5世王の統治下に建設されました。騎馬像は市井の人々の寄付により、ホールの方はラーマ5世王によって、国政のための会議や国賓を迎えるために、大理石によって建てられました。ホールは一時国会議事堂として使われましたが、現在は王室の儀式と重要な国家行事に使われます。.
Ananta Samakom Hall
On the west of the Ananta Samakom Hall is Ambara Garden (Suan Amporn) with a large compound. It provides a location for fairs and graduation ceremonies. Take Uthong Road on the east of the Equestrian Statue. A short way ahead on your left is the Parliament Building, in front of which is a statue of King Rama VII (1925-1935) who granted Thailand's first modern constitution in 1932.
Vimanmek Mansion
On the opposite side of the road is Dusit Zoo in shady and pleasant surroundings. After a long walk under the glaring sun, you can relax yourself here, ride a boat and enjoy watching a great variety of animals. Actually, there is another famous attraction located nearby - Vimanmek Mansion, a palace of King Rama V turned museum. However, since it offers a large number of priceless antiques and splendid architectural styles for exploring, you are recommended to spend a whole day there instead of including it in the above itinerary.
Walking Tour in Chinatown
Besides the above three famous routes, there is another new appealing walking route for foreign visitors, especially those who are interested in Chinese lifestyles and shopping -- that is Chinatown.
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